『思考は現実化する』第17章「悲」
悲しみは、人間を動物的なものから区別する自然の根本的な摂理である。
どのような悲しみも、それに見合う喜びの種子を含んでいる。悲しみを災いとしてではなく、恩恵として受け止めよ。
ナポレオン・ヒル
138回目の今回の実践会ではこれらの事例について参加者の皆様と『思考は現実化する』を読み解き確認しました。
◆ファシリテーター:中野百合さん
◆参加者の声
本日は日頃使わない能力を使え、この能力は大事な事だと思いました。
私の周りにも悲しんでいる人が多いですので、本日学んだ事を話してやりたいと思いました。
(Eさん)
本日学んだことは、悲しみからマイナスの行動へもプラスの行動へも大きく変わる。目標達成に沿った行動がとれるよう心がけたい。
(Tさん)
本日学んだことは、失敗したことは紙に書き出す。
(Uさん)
今回もありがとうございました。
リリーさんFAですがWorkが工夫されていて良かったです。
誰が読んだかをわかるようにしていただけると嬉しいです。
実践あるのみですね。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
(Xさん)
「過去の悲しみの振り返りと、そこからの切り替え」をテーマにしたセミナーを通じて、改めて過去の出来事の捉え方次第で未来が変わることを学びました。
悲しみにフォーカスしすぎず、経験として活かし、前向きに行動を選択することが大切だと感じました。
実生活でも、ネガティブな感情にとらわれそうなときは、一歩引いて「これをどう活かせるか?」と考える習慣をつけたいと思います。
貴重な学びの機会をありがとうございました!
(Aさん)
”悲しみ”について、深く考える良い機会になりました。
まだまだ十分に考えられていないので、さらに深く考えます。
本当に良い機会、気づきを与えてくださり、ありがとうございます。
(佐伯さん)
今回もスタッフとのチームワークと皆様のご協力のもと、楽しく有意義な時間になりました。
次回第139回
4月18日(金)のテーマ:『思考は現実化する』第18章「恐」
不安という名の七つの亡霊
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